歩いた歩数に応じて暗号資産であるビットコインを稼ぐことが出来るアプリ「ビットウォーク（BitWalk）」。
歩数以外にも、日々のビットコインの価格予想（前日よりも上がるか、下がるか）や、ビットガチャを利用することでもビットコインを稼ぐことが出来ます。
上記以外の方法として、「招待コード」の利用があります。
「招待コード」を利用することで、通常の最大10倍のスピードでビットコインをゲットすることが出来るのをご存知ですか？
ビットウォークの招待コードについて
ビットウォークにおける「招待コード」とは、すでにビットウォークを利用しているユーザーが発行出来るもので、厳密にはコードではなく「招待URL」と表現した方がイメージしやすいかもしれません。
その「招待コード（招待URL）」を経由して、ビットウォークアプリをダウンロード、利用開始すれば、歩数によりゲットできるビットコインの数量が100スタンプ分、2倍になります。
ビットウォークでは500歩ごとに1枚のスタンプをゲットでき、このスタンプをそのままビットコインに換えるか（1倍）、CM動画を視聴して通常の5倍のビットコインをゲットするか選べます。（ほとんどの人が5倍ゲットの方を選びます）
この際、招待コード（招待URL）経由で利用開始すれば、100スタンプ分（50,000歩分）が更に2倍になります。
つまり、CM動画を見ることで、見ずにゲットする時の10倍のビットコインがゲット出来る、ということです。
圧倒的な差が付くので、これは利用しない手はないですね。
下記のボタン経由でアプリをインストールすると招待コード（招待URL）を経由したことになりますので、上記の特典が受けられます。
是非、人より早くビットコインを稼いでください！
ビットウォークのインストール完了後にやること
アプリ内でビットコインが貯まってきた際に必要になるのが、「アプリから外部にビットコインを出金する」という行為。アプリ内で保有していても使い道が無いので、出金させて初めて自身の資産になります。この時に必要になるのが暗号資産取引所の「ウォレットアドレス」と呼ばれるもの。これは銀行で言う口座番号のようなもので、これが無いことには出金できません。暗号資産取引所の口座開設がまだの人は先に済ませておきましょう。
ちなみに私が利用しているのは、国内大手の暗号資産取引所「ビットバンク」。
私がビットバンクを選ぶのは、下記の理由のため。
- 国内大手のためユーザーが多い＝仮想通貨の取引量が多い
- セキュリティ対策がしっかりと取られている
- 仮想通貨の取り扱い銘柄が多い（アプリで貯められる、ちょっとマイナーな仮想通貨も取り扱いがあります）
- 操作画面が直感的で分かりやすい（PC、アプリともに）
上記のような理由からも、ビットバンクは仮想通貨取引の初心者の方にもオススメです。
仮想通貨取引所での口座開設がまだの方は、下記の画像をタップして口座開設を済ませておきましょう。
口座開設が済んだら、実際に自身でも購入してみることで暗号資産に対する理解もより深まると思います。（ただし価値が上下するリスクがある点は理解しておいてください。）
ビットバンクの口座開設は
↓下記のボタンをタップ↓
ちなみに国内大手の暗号資産取引所だと、最短10分で口座開設が完了する下記の「GMOコイン」もおすすめ。
2023年7月8日からはファイルコイン（FIL）、ザ・サンドボックス（SAND）、チリーズ（CHZ）の取り扱いがスタートしています！
こちらも無料で口座開設可能なので、様々な暗号資産の入金先を持っておくという意味でも作っておいて損は無いでしょう。
