歩いた歩数に応じて仮想通貨のビットコインをゲットできるアプリ『ビットウォーク』。
ビットウォークには、歩く以外の方法でもビットコインをもらえる機能があります。
それが「ビットガチャ」。
この記事では「ビットガチャ」について詳しく解説します。
ビットガチャとは
1～4等までのいずれかがランダムで出て、その等に応じたビットコインがもらえるというもの。
ビットガチャは、アプリ画面の下部にある「コンテンツ」を選ぶと表示されます。
「ガチャを回す」ボタンをタップすると直後にCM動画が流れ、見終わると1～4等いずれかの結果が表示されます。
通常の「ウォーク」の場合は、CM動画を30秒ほど見る必要がありますが、ビットガチャでのCM動画は5～10秒程度見た後にスキップができるのが特徴です。
また、ビットガチャは1時間に1回、1日5回まで実施することが可能です。
ビットガチャの当選パターン
4等報酬をベースとして、下記の報酬倍率が設定されています。
ベースとなる4等の報酬は、毎日のビットコイン（BTC）のレートや、原資となる広告費の変動により異なるようです。
1等：4等の10倍（5%）
2等：4等の5倍（30%）
3等：4等の2倍（40%）
4等：報酬1倍（25%）
ビットウォークからビットコインを取り出す方法
ビットウォークからビットコインの出金依頼をするには、仮想通貨の「ウォレットアドレス」と呼ばれるものが必要です。
ウォレットアドレスとは、仮想通貨の取引所から付与される、それぞれの仮想通貨専用の銀行口座のようなもの。
その仮想通貨を受け取るための専用口座を持っていないと、せっかくアプリ内で貯めた仮想通貨もアプリの外へ出す（出金する）ことが出来ません。
いくらアプリ内で仮想通貨を貯めこんでいても、アプリから取り出せないことには、いつまで経っても本当の自分の資産になりません。
そのため、仮想通貨取引所での口座開設がまだの方は、必ず口座開設をしておきましょう。
ちなみに私が利用しているのは、国内大手の暗号資産取引所「ビットバンク」。
私がビットバンクを選ぶのは、下記の理由のため。
- 国内大手のためユーザーが多い＝仮想通貨の取引量が多い
- セキュリティ対策がしっかりと取られている
- 仮想通貨の取り扱い銘柄が多い（アプリで貯められる、ちょっとマイナーな仮想通貨も取り扱いがあります）
- 操作画面が直感的で分かりやすい（PC、アプリともに）
上記のような理由からも、ビットバンクは仮想通貨取引の初心者の方にもオススメです。
仮想通貨取引所での口座開設がまだの方は、下記の画像をタップして口座開設を済ませておきましょう。
口座開設が済んだら、実際に自身でも購入してみることで暗号資産に対する理解もより深まると思います。（ただし価値が上下するリスクがある点は理解しておいてください。）
ビットバンクの口座開設は
↓下記のボタンをタップ↓
ちなみに国内大手の暗号資産取引所だと、最短10分で口座開設が完了する下記の「GMOコイン」もおすすめ。
2023年7月8日からはファイルコイン（FIL）、ザ・サンドボックス（SAND）、チリーズ（CHZ）の取り扱いがスタートしています！
こちらも無料で口座開設可能なので、様々な暗号資産の入金先を持っておくという意味でも作っておいて損は無いでしょう。
ビットウォークからビットコインを取り出す（出金する）方法をご存知でない方は、下記の記事で詳しく解説していますのでご覧ください。
