投資信託のデビューにもおすすめ。私がレオスキャピタルワークスの「ひふみ投信」をお勧めする理由。

【PR】

カンブリア宮殿で取り上げられていたのを見たのがきっかけ

私が「ひふみ投信」のことを知ったのは、たまたまカンブリア宮殿というテレビ番組でレオスキャピタルワークス株式会社が取り上げられている回を見た時でした。

投資信託という言葉は聞いたことがあるものの、まだそれがどういったものであるかも知らなかった頃です。

カンブリア宮殿内では、「ひふみ投信」を購入しているユーザーが「資産が〇〇%増えた!」と興奮気味に話しているシーンが印象的でした。

番組内ではもちろんレオスキャピタルワークス株式会社(以下 レオス)の仕事ぶりも紹介されていたのですが、この会社のことを「スゴい!」と思ったのは、投資先候補となる企業を担当者たちが実際に訪問し、その会社の代表や経営企画室のスタッフなどから、会社の見据えているビジョンなどをヒアリングし、投資先として適正かを判断しているという点。

公開されている企業の情報からも読み取れる要素はいくつもあると思いますが、それだけにとどまらず、自分たちの足でより踏み込んだ企業の情報を収集している姿勢に感銘を受けました。

これまた記憶に残っているのは、レオスの代表 藤野さんが言われていた言葉。
仕事時に従業員がスリッパに履き替えている企業には投資しない、ということ。
スリッパに履き替える会社がすべてダメだということではないですが、スリッパに履き替える=会社と家を同じようなものと考える思考が良くない、ということでした。
閉鎖的な会社になっていないかという点を見る、という意味合いで言われていた言葉でしたが、「なるほど、実際に企業を訪問するとそのような点にも着目するポイントがあるのか。」と感心したのを覚えています。

このように、足で稼いだ情報も取り入れて企業をじっくりと分析し、投資価値があるかを見極めながら独自に成長企業を発掘していくノウハウを持っているのがレオスの強みであり、「ひふみ投信」の魅力というわけです。

私はこのカンブリア宮殿を見終わってすぐに、レオスに口座開設の申し込みを行いました。笑

ちなみに「ひふみ投信」はレオスの専売商品。
一方で「ひふみプラス」という商品もあり、内容は「ひふみ投信」と同じですが、レオス以外の金融機関で購入することの出来る銘柄の名称がそれにあたります。

レオスキャピタルワークス株式会社で口座を開設するメリット

他の金融機関でも「ひふみ」は購入出来るのに、レオスで口座を開設するメリットとは何なのでしょうか。
それは次のような点が挙げられます。

  1. 「ひふみWebサービス」で、取引、運用状況の確認、各種登録の変更などが可能
  2. 直販のユーザー限定のセミナー、イベントに参加可能
  3. 保有期間に応じて信託報酬がお得になる日本初の仕組み「資産形成応援団」がある
  4. 販売手数料無料、 1,000円から購入可能

私はこの中でも、「2」の限定セミナー、イベントに参加できるという点が特にオススメです。
動画で視聴するコンテンツや、リアルの場での開催の際には質疑応答なども出来るため、大変勉強になります。

ちなみに、投資信託というと50~60代がメインと思われがちですが、レオスの口座開設者の
平均年齢は43.1歳(2021年12月末時点)。20~40代の資産形成層も少なくありません。私も30代半ばで開設したので、この層に当てはまっています。(参考までに、現時点での私の実績で言うと運用成績は120%程度となっています。)

このように、投資信託には興味があるけど、どのように金融機関を判断すれば良いのか分からない、という方は、まずはレオスで口座開設をして「ひふみ投信」から始めてみてはいかがでしょうか。

自身がそうでしたが、資産運用の知識も高まり、視野の広がりを実感できると思います。

「ひふみ投信」のより詳しい情報、口座開設の案内については下記のバナーをクリックすると確認できます。

タイトルとURLをコピーしました