先日、シンボルウォークにて獲得したパイライトを、仮想通貨のシンボル(XYN)に交換する申請を行いました。
申請可能期間は、月初のわずか3日間だけ。
忘れないように1日のうちに申請を済ませたのですが、1点疑問がありました。
その疑問を解消しないままとりあえず申請を終わらせたのですが、その疑問というのがこちら。
「Symbol メモ」って何?
交換申請の際に聞かれる「Symbol アドレス」と「Symbol メモ」ですが、入金先に指定していたビットフライヤーでは「Symbol メモ」なるものが見当たりません。
無いものは入力のしようが無い、ということで「エイヤー!」と、「Symbol メモ」欄は空欄で申請してみたのでした。
もともとリスクなく手に入るものなので、最悪、今回は振り込みがなされなかったとしても、それはそれでネタになるし良いや!くらいの気持ちでした。
申請から1週間後、無事に入金されました!
2月1日に交換申請を行い、およそ1週間後となる本日2月7日。
ビットフライヤーから2通のメールが。
まずは、1通目に「仮想通貨の預け入れ」があった旨のメールが届きました。
その直後にもう1通のメールが。
実際にビットフライヤー口座に反映されたことを知らせるメールです。
まとめ
シンボルウォークから交換申請を行う際、「Symbol メモ」は空欄でも良いということが実証できました。
2023年2月7日現在、まだアプリはベータ版のため不安定ですが、本番稼働した際にはどんどん歩いてシンボル(XYM)を稼ぎましょう!
なお、申請を行うには上記のように仮想通貨取引所に口座を持っていないとできません。
ちなみに私が利用しているのは、国内大手の暗号資産取引所「ビットバンク」。
最近ではメジャーリーガーの山本由伸投手を起用したテレビCMも放送されていますね。
私がビットバンクを選ぶのは、下記の理由のため。
- 国内大手のためユーザーが多い=仮想通貨の取引量が多い
- セキュリティ対策がしっかりと取られている
- 仮想通貨の取り扱い銘柄が多い(アプリで貯められる、ちょっとマイナーな仮想通貨も取り扱いがあります)
- 操作画面が直感的で分かりやすい(PC、アプリともに)
上記のような理由からも、ビットバンクは仮想通貨取引の初心者の方にもオススメです。
仮想通貨取引所での口座開設がまだの方は、下記の画像をタップして口座開設を済ませておきましょう。
口座開設が済んだら、実際に自身でも購入してみることで暗号資産に対する理解もより深まると思います。(ただし価値が上下するリスクがある点は理解しておいてください。)
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ちなみに国内大手の暗号資産取引所だと、メジャーな「ビットフライヤー」もかなりおすすめ。
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こちらも無料で口座開設可能なので、様々な暗号資産の入金先を持っておくという意味でも作っておいて損は無いでしょう。
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