歩いた歩数に応じて「パイライト」と呼ばれる鉱物を集め、それを仮想通貨であるシンボル(XYM)に交換出来るiPhoneアプリ、シンボルウォーク。
今回初めてシンボル(XYM)への交換申請を行ったところ、無事に入金されたので、パイライト1個あたりがいくらになるのかを計算してみました。
先月獲得したパイライトの個数
1月に獲得したパイライトの個数は「1395個」でした。
交換申請により得られたシンボル(XYM)
交換できたシンボルは11 XYMでした。
パイライト1個あたりはいくらなのか?
これをパイライトの個数で割ると。
11 XYM / 1395 個 = 0.0078853046594982
1 XYM = 6.12 円(2023年2月7日現在)なので
6.12 円 × 0.0078853046594982 = 0.048258064516129 円 ということになります。
今のレートだと、パイライト100個で5円くらいですね。
シンボルを受け取るには?
ところで、シンボルウォークからシンボルを取り出す(送金する)には、仮想通貨取引所の口座(ウォレットアドレス)が必要となります。
シンボルウォークに限らず、仮想通貨をゲットできるアプリから仮想通貨を取り出すにはウォレットアドレスが必要になりますので、まだお持ちでない方は先に仮想通貨取引所での口座開設を済ませておきましょう。
ちなみに私が利用しているのは、国内大手の暗号資産取引所「ビットバンク」。
最近ではメジャーリーガーの山本由伸投手を起用したテレビCMも放送されていますね。
私がビットバンクを選ぶのは、下記の理由のため。
- 国内大手のためユーザーが多い=仮想通貨の取引量が多い
- セキュリティ対策がしっかりと取られている
- 仮想通貨の取り扱い銘柄が多い(アプリで貯められる、ちょっとマイナーな仮想通貨も取り扱いがあります)
- 操作画面が直感的で分かりやすい(PC、アプリともに)
上記のような理由からも、ビットバンクは仮想通貨取引の初心者の方にもオススメです。
仮想通貨取引所での口座開設がまだの方は、下記の画像をタップして口座開設を済ませておきましょう。
口座開設が済んだら、実際に自身でも購入してみることで暗号資産に対する理解もより深まると思います。(ただし価値が上下するリスクがある点は理解しておいてください。)
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ちなみに国内大手の暗号資産取引所だと、メジャーな「ビットフライヤー」もかなりおすすめ。
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こちらも無料で口座開設可能なので、様々な暗号資産の入金先を持っておくという意味でも作っておいて損は無いでしょう。
招待コード
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招待URL
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口座開設が済めば、下記の記事をお読みください。
シンボルウォークから実際にシンボルを受け取るための方法を解説しています。
【簡単】シンボルウォークからXYM(シンボル)を送金する方法
http://www.assetpapa.com/xym-exchange/